
【日本語のタスク募集】 システム開発
●ネムやシンボルを使ったシステム開発
ステップ1
ネムやシンボルの機能をできるだけ専門用語を使わず、時には図解入りで、初心者にも分かりやすく解説しよう。(機能解説コンテスト)
そしてそれをウィキぺディアの様にネムハブ内で自由に閲覧できる様にする。
メリット
間違いのないしっかりしたネムやシンボルの情報が得られる。
ステップ2
ネムやシンボルの機能を使うとこんな便利なこと面白いことできるよ。
(アイデアコンテスト)
例)マルチレベルマルチシグを使って〇〇を実現
メリット
開発者にとって、人のアイデアを見ることで、想像力がかきたてられ、開発のヒントや新たなアイデアが出てくる可能性がある。
初心者からは、思わぬ面白いアイデアが出てくる可能性がある。
ステップ3
実際に開発(過去に開発済みも含む)して、一般の人に体験してもらう。(開発や体験コンテスト)
開発にどれだけ時間がかかったか、ネムやシンボルのどの機能を使ったか等を開発レポートとして提出
メリット
開発者にとって、開発にどれだけかかるかの参考になり、短時間でできたのなら、ネムやシンボルの開発のしやすさの証明になり、それなら、自分にもできそうと開発に挑戦する人も出てくる。
また、イベントなどを開き一般の人に体験してもらったのなら、そのレポートを提出
メリット
一般の人にネムやシンボルを知ってもらい、楽しい、面白いと思ってもらえれば、イメージが変わる。
ステップを1から3と順に踏むことで、一般の人には、興味をもってもらいながら、その中から実際に開発する人が出てきて、その開発した物を他の人が体験することでドンドン広がり、ネムやシンボルもドンドン利用される様になる。
そうすれば、トランザクションも作りだし、ハーベストにより、ホルダーにも還元される。
これが、まさにネムやシンボルが目指すところではないでしょうか?
可能ならネムやシンボルの開発陣やネムタスの方の力も借りながら作りあげていく。
技術より楽しそうなところに人は集まるから、体験してもらうことが一番大切
楽しそう→ネムっていうのねというので広がっていく。
ステップ3までできれば、素晴らしいが、1だけでもやる価値は充分にあると思います。
本来ならステップ1から3までを別々にすべきだと思いましたが、全てのステップはつながりがあるのでまとめて提案させていただきました。