Business
これからNEM(後のSymbol)でなにかしたいキミへ
普段からクソツイ、「イェエエス」などで世界で最も有名なジャニーズなワシが志が高く、NEM(後のSymbol)でなにかしたいキミにエールを送ろう。
ワシが手がけた総合暗号通貨プラットフォームのGokuMarketが遂にコインテレグラフにプレスリリースを出せれるまでにきた。約1年半。ユーザーは38万人越え。
始めた当初、後発組なので笑う者が多かったし、馬鹿にする奴もそれはいたが気にならなかった。
中にスキャムって呼でくるやつもいたがそんなの微塵も気にしない。
なぜなら欧州圏=世界のほとんどの取引所を作ったITエンジニアがワシの友人であり、
GokuMarketの開発者だからである。 だからCEOオファーが来た時は快諾。軌道に乗るまで手伝った。
いずれ大きくなるのは必須ってのが脳内でわかってたし、
何よりそしてNEMやロイヤルコインを東南アジアでとにかく普及させたかったのも理由の一つである。
もちろん最初はうまくいかない。暗号通貨デビットカードは一旦ストップし、入出金もトラブルが多々。
なぜ初歩的なものができないのか、という理由はざっくりわかってる。通貨売買の取引所だけでなく、Eコマースを始めとした多機能をオールインワンでやってるため、何か不具合が起きるのは必須だった。
ただし「カスタマーサポートだけは命を賭けて対応しろ!」をこなさせた。
我がモットーは「お客様は神様である」
いろんなことが起きようともこれだけは守れを徹底させた。
そしてぶっちゃけた話、開発している人間はたった一人。ワシの友人である。
だが彼は人手が足りないを一切言い訳にせず、今日までワシがフィードバックした内容を着実にこなして失敗と反省を繰り返しながら着実に開発が進み、そして先日審査基準クリアしてリリースを出せた。
記事 ↓
GokuMarket専属スタッフも10名に増えて今ではEコマースで日清のカップ麺やサントリーのウィスキー、またダウニーのソフト剤など日用品もBTCで買える。そしてなんとみんな大好き「ポイント」サービスもある。キャッシュバックという名目でビットコインやGokuMarket取引所通貨のGMCがが荷物受け取り後のレビューを書くことで都度もらえる。世界初かもしれない。特にカップ麺をビットコインで買えるあたりは世界初だろう。いずれXYMで買えるようにもしたい。
さて、GokuMarketも落ち着き、次は彼も交えて東南アジアの大麻ビジネスが始動。
まずはインドからタイに移住させる。nemgraphにも載せたり知る人ぞ知る業界最先端、東南アジア最先端の栽培工場を建てた。日本のゼネコン上がりで一級建築士がパートナーにいるのでまさに日本の工業団地にあるような製薬工場仕様の栽培施設である。そして絶対に最先端と断固言えるのはタイ全国を見てきたからだ。東南アジア他国は解禁にすらなってない。昨年のコロナ禍で世間や経済が止まってる時にワシは行動していた。もう完成して業界初の株式会社として東南アジア初としてライセンスが下りるのを待っている時期である。申請は全ておわり。待つだけの賢者モードなうである。
開発者にはアプリやIOT面でNEM(後のSymbol) を採用するように指示。
4月にGokuMarket内でIEOも行う。資金調達次第であそこに発注もできる。
皆もよく知っているあそこだ。先日もストレステストの砲撃が凄かったと話題に。
そしてシンボルの技術をもっと普及させる。なぜならうちがタイでセンターとなって、大麻✖️ブロックチェーンのコンソーシアムを作り、提携大麻企業や大麻ショップ、大麻農家にまでネム(シンボル)で開発したもの、アプリやIOT面を普及させるからだ。
つまり、NEMでなにかやりたかったら今すぐ行動して、恥ずかしがらず、笑われろ。
いつかちゃんとペイオフがやってくる。やらない後悔だけは絶対にするな。
いいからはじめるんだ。どこから始めればいい?NEMTUSに行け!
–了–
免責事項:
ゴジラクリプトとは空想上の生き物でありフィクションです。