タスク Symbol nem コロナ
【コロナ×symbol】 在宅ワークの勤怠をブロックチェーンで行う!
コロナが発生し、様々な生活様式に変化が起こりました。その中でも働く環境は会社ありきの環境から、在宅ワークへとシフトしていきました。
在宅ワークでは、メリット・デメリットがありますが、今回は勤怠システムについてです。
今までは会社のタイムカード、勤怠システム、ゲートの入退勤など、会社主導であったため、会社に来れば勤怠が押せました。
しかし、在宅になりそれが出来ず、スプレッドシートなどで管理したりさまざま。そこで、次世代勤怠システムを提案します。
パソコンの立ち上げた際とシャットダウンの時間を記録して行うものは既に勤怠システムとしてありますが、この場合、PC起動後に業務外の事をしてもわかりません。
そのため、PCを起動中の画面が録画されるシステムを開発し、それをブロックチェーンに記録していきます。
そうする事で、余りにも画面が変わらない・業務と関係ない画面を見ていた場合、仕事をしていないと取られ、評価に影響するようにし、在宅ワークでも、より生産性を上げられるような仕組み作りに出来ればとおもいます。