nextcocoa 感染リスク 感染予防 接触管理
symbolで接触管理
cocoaアプリって使ってますか?正直私は使っていません。
感染者と接触したのを感知しまわりに迷惑をかけないように早めに感染拡大防止のために手を打ちたいところですが、
このアプリGPS、bluetoothともに使うのでバッテリーの減り方がかなりです。
そこで私が提案したいのはsymbolとsuicaなどのNFC規格を連携させそれを利用した感染リスクとの接触管理です。
suicaはコンビニなどでの料金支払いやカードキーなどにすでに利用されていますが、その機能を利用して
飲食店や映画館など比較的長い時間滞在し、マスクを外す機会が多い場所をハイリスクエリア
コンビニなどの短時間で済み、マスクを外す機会がほとんどない場所ローリスクエリア
のようにリスク分けをして感染者との接触があった場合、感染リスクを5段階から10段階程度に分けて通知することによって
感染経路不明の事例を減らし、また行政による感染管理や対策がスムーズに行えるような気がします。
どうやってそこに行った記録を残すか疑問に思われるかもしれませんが、
そこはまず既存のものを利用しsuicaなどで支払いが行われたタイミングでの記録。または改札に入ったときと出たときの記録、
対象の建物に入場する際にタッチすることで、なんかしら多少のpoint(mosaic等)がもらえすようなスポットを設置するなどによって
必然と記録の量が増えるのではないかと思われます。
これによって感染拡大の予防、感染リスクの解明につながり元に日常近づいて行ってほしいものです。