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nemhubはイベント運営者にとってモチベーションの向上につながると確信
現在、えっさんはNEMブロックチェーンを使用した健康促進アプリ「FiFiC」を利用した、歩いてNEMが貰えちゃうイベント「nemlog world tourd(ネムツア)」を1年以上も運営しています。
他にも数多くのイベントを実施してきましたが、ネムツアほど長期に渡って運営するまでには至りませんでした。
では?
ネムツアと他のイベントの違いはなにか?
簡単です。
「みんなの反応」です。
ここでいう反応は、アクセス数ではなく「コメント、投げNEM」です。
投げNEMの要素は非常に大きく、イベント運営のがんばり(対価)としてモチベーションアップに繋がります。
この、モチベーションアップについてですが、nemhubこそが、モチベーションの向上、イベント内容の向上につながると確信しました。
先日から、ネムツアのイベント報告をnemhubでNEM活として報告させていただいています。
そのアクティビティに対して、nemberのみなさんが、「いい」「わるい」を投票してくれます。
よければ「NEMポイント」が増加していき、報酬につながる。
報酬がもらえるのなら更に頑張ろうとがんばります。
「わるい」があれば、改善点を探して「いい」を押してもらえるように頑張る。
こんな素敵なシステムは他にないな、今の活動の評価がされるとすごい期待をしています。
また、イベントを行っているnemlog以外のサービスに出ることにより、多くの方にさらに知ってもらえるので、いいことづくめです。
nemhubがイベント運営者や、毎日地道にNEM活をしている方のいい評価制度となることを期待し、いま最高のモチベーションになっています。
※この記事は、nemlogの記事の内容を再度編集して書いています。
nemlog URLをアクティビティ送信の外部URLに入力したら、すでにそのURLはありますと表記され、入力できませんでした。
先日、このアクティビティ報告を作っていたのですが通信不良で、もしかしたら画面が落ちたのでそれが影響しているのかな?