タスク symbol

タスク めざせ全員正解! マルチジグでトランザクションを増やす
イベント会場を作り、クイズを行います。
個人戦では
参加者はイベント主催者にクイズの回答をメッセージで送り、それで正解か不正解か判断します。
団体戦ではマルチジグにより正しい答えか間違った答えであれば許可しない。
例:カラスは白いか?
答えは✖なので全員がマルチジグで鍵の解除を許可しない。ということで正解となります。
難易度によってマルチジグの5/5正解で許可を出すものや3/5でOKというものを複数のものを連携させれば可能だと思います。
1つの会場であれば一日に何件もやりとりしますのでトランザクションの向上が図れると思います。
symbolで行う必要があるかについて。
不正が出来ない事や、symbolの送信機能を体験させるという事により認知度を増やして行くという事がメリットでしょう。
デジタル通貨は送金をしたことがない人など多く、これから普通の市民にやりかたを教えていかなければなりません。
そこでこういうイベント形式にし、認知度をあげ、デジタル通貨全体のイメージ向上を図れればいいと思っております。